エクスペリメンタル仮想通貨

ビットコインFXのテクニカル分析、ブロックチェーンゲームの遊び方や導入方法など、仮想通貨全般のことを初心者に向けて分かりやすく解説しています。

ビットコインの生みの親、サトシ・ナカモトとは?

ビットコインの生みの親、サトシ・ナカモトとは?

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
最近田舎に引っ越したいなぁ、なんて思っています。
都内に住んでいると季節の移り変わりを感じることってあんまりないんですよね。
もう都会に住む必要性もあまり感じなくなってきたし…

さて、本日はビットコインの生みの親であるサトシ・ナカモトについてお話します。
このビットコインがどのような思想から生まれたのか?
軽くですが触れてみて、これを読んでくれた人がさらに仮想通貨のことを好きになってくれたらなぁと思います。

  • サトシ・ナカモトについて
    • サトシ・ナカモトの足跡
    • サトシ・ナカモトのビジョン

 

サトシ・ナカモトについて


ビットコインについて少しでも調べたことがある方なら「サトシ・ナカモト」という名前は聞いたことがあるかもしれません。
サトシ・ナカモトはビットコインの創始者であり、ビットコインの基盤となる技術「ブロックチェーン」を開発した人物です。
ビットコイン、そしてブロックチェーン技術は今世紀最大の発明とも言われるほど世界中でも注目を集めており、今後さまざま領域で展開されると予想されています。

しかし一点だけ不可解なことがあります。
それは開発者であるサトシ・ナカモトの正体を誰も知らないんです。
これだけ多大な功績を残しているのに、顔も年齢も性別も国籍も不明なのです。そう、「サトシ・ナカモト」とありますが、実はこれはビットコインの論文に記載されていた名前なだけで、これが本当の名前なのか、本当に日本人なのかも誰も知らないんです。

なんだかドラマみたいな話ですよね。

 

サトシ・ナカモトの足跡

2008年にサトシ・ナカモトは暗号理論に関するメーリングリストにビットコインの構想について論文を発表しました。

サトシ・ナカモトの論文(PDF):
「Bitcoin:A Peer-to-Peer Electronic Cash System(ビットコイン:P2P 電子通貨システム)」

当時から「デジタル通貨」は可能性を期待されており、あらゆる学者が何度も試みていましたが失敗に終わっていました。このような流れもあり、サトシ・ナカモトの論文についてもほとんどのメンバーが懐疑的な反応でした。
そんな中で暗号技術者のハル・フィニーがビットコインの論文に可能性を見出し、それ以降はサトシ・ナカモトと共にビットコインの開発の協力をしていったそうです。
その後は開発者が集まりだしビットコインの開発に貢献していきました。

しかしプロジェクトが大きくになるにつれ、サトシ・ナカモトは次第にプロジェクトを他のメンバーに託すようになり、やがてプロジェクトから離れて行きました。
2011年の5月にはプロジェクト参加者に「もう別のこと始めたから、悪いけど今後いつ戻るかわからない」と書き送り、それ以降ネット上から姿を消しました。

 ハル・フィニー

ビットコインの最初のユーザー(サトシ・ナカモトを除く)として知られ、初期のビットコインの伝道者とも呼ばれています。
2014年8月28日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)罹病により死去。
現在はALSの治療法が確立される未来まで、アルコー延命財団のチームによって冷凍保存されている。

 

サトシ・ナカモトのビジョン

サトシ・ナカモトは政府や第三者機関の介入や監督を一切受けずに、暗号技術を活用したお金の取引や、自分の資産管理を出来るようにするため、ブロックチェーンという分散型の台帳を開発しました。

そしてサトシ・ナカモトは、作成したプログラムコードを誰でもアクセス出来るようにオープンにしました。
オープンにしたことによって、複数の開発者たちが自由に意見を出し合い、プログラムを改良していったと言われています。

サトシ・ナカモトとは誰とも会ったことがなく、当時もメールのみで開発者たちとやりとりをしていました。
本来であればこのような素晴らしい技術を発明した人物として、名乗り出ればすぐに名声を手にすることができるはずです。

ビットコインは、「政府や銀行の手の届かない新たなデジタル通貨を創る」というビジョンから生まれたそうです。

サトシ・ナカモトには何か強い信念があってビットコインを生み出したと想像ができます。
実際に、いまだに身元を明らかにしないのは、ビットコインは個人的な名声を求める人間によって作り出されたわけではないことを意味しています。

現在のビットコインは、サトシ・ナカモトの描いたビジョンとは程遠いと言われています(ここには政治的な絡みがあったりと複雑ですので割愛します)。
しかしまだビットコインは進化している最中です。
今後まだどうなるのか分かりませんが、いつかサトシ・ナカモトの描いている未来が来るといいなぁと願っています。

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イーサリアムの定番ウォレット「MyEtherWallet」の使い方

イーサリアムの定番ウォレット「MyEtherWallet」の使い方

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
大切な仮想通貨を自分で管理ができるようにするため、人気通貨イーサリアムの専用ウォレット「MyEtherWallet(マイイーサウォレット)」をご紹介します。

取引所に保管しておくこともできますが、倒産やハッキングのリスクがあるなど安全とは限りません。
また、ICOやDApps等により今後はさらに需要が増えていくことが予想されるため、簡単な操作だけでも覚えておくと良いと思います。

  • MyEtherWalletの作り方
    • 1. パスワードを決める
    • 2. Keystoreファイルをダウンロードする
    • 3. 秘密鍵を保存する
  • ウォレットの操作方法
    • ウォレットの開け方
    • ウォレットの中を確認
    • 入金方法
    • 送金方法
    • トークンの送金・入金方法
  • その他の豆知識
    • ガス価格とガスリミットについて
    • トランザクションの確認方法
      • 1. 送金直後の確認方法
      • 2. Etherscanからの確認方法
      • 3. ウォレットにある処理状況の確認から調べる方法
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ブロックチェーンとは? 〜初心者向け〜

ブロックチェーンとは? 〜初心者向け〜

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
いやぁ〜良いのか悪いのか分かりませんが、いまでは仮想通貨の暴落がきてもなんとも思わなくなってきましたね。握力がかなり強くなってます。
でもこれ、本当に超巨大な大暴落が来た時、きっと電子クズになるまで手放さないんだろうなぁと思うとちょっと怖くなってきます…。
そういった時に備えて分散投資したり、どこで損切りするか決めておくのも大事ですね。

さて今回は仮想通貨の基盤となる技術「ブロックチェーン」について書こうと思います。
タイトルにあるように初心者向けなので、シンプルな解説ですがご了承ください。

  • ブロックチェーンについて
    • ブロックチェーンの仕組み

 

ブロックチェーンについて

 

ブロックチェーンは、サトシ・ナカモトという人物が2008年にビットコインの構想について書かれた「Bitcoin:A Peer-to-Peer Electronic Cash System(ビットコイン:P2P 電子通貨システム)」という論文によって発明されたと言われています。

参考:Bitcoin:A Peer-to-Peer Electronic Cash System (PDF)

ブロックチェーンは一言で表すと、取引情報を記録している台帳です。
この台帳をネットワークに繋がっている不特定多数のコンピューターに分散させ共有する方法をとっていることから「分散型台帳技術」とも呼ばれています。

それとは逆に、金融機関などは中央集権型システムとなっています。
例えばAさんが銀行に10万円預金していたとします。
でもAさんはどうしてもお金が必要で、ATMで100万円と入力して引き出そうとしましたが、当然銀行には10万円しか預金がないので引き出せません。
Aさんが不正に100万円引き出そうと思ったら、顧客の台帳を管理している銀行の中央サーバーを改ざんしなくてはいけません。

しかし実際にそんなことが起きたら大変なので、銀行も中央サーバーのセキュリティには莫大な資金を投下しています。

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2018年のキーワードは「クロスチェーン」

2018年のキーワードは「クロスチェーン」

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
今年はどの通貨が伸びるのか?
僕を含めて、きっと皆さんも一番知りたいことだと思います。

ただしその前にとっても大切なことを知っておかなければなりません。

それは今後仮想通貨に”投資”をして勝ち続けるためには、多少なりとも仮想通貨の技術的な部分も知っておかなければならないと僕は考えています。
そこで今年キーワードとなるのが「クロスチェーン」と予想しています。

  • クロスチェーンとは
    • クロスチェーンが現実化するとどうなるのか?
    • クロスチェーン技術を使ったCOSMOSに注目

 

クロスチェーンとは

 

僕自身も技術者ではないので、分かる範囲で簡単に説明したいと思います。
クロスチェーンというのはざっくり言うと、取引所を介さずに異なる仮想通貨同士を交換できるようになる技術のことを言います。

例えばビットコインを売ってリップルを買いたい時、今だと取引所にビットコインを預けていなくてはできません。その場合、手数料がかかったり、近年増えてきている取引所の閉鎖リスクもあるためセキュリティ面でもあまりよくなかったりします。

しかし、クロスチェーン技術が発展するとそれらの弊害を解決できるようになり、取引所に預けなくても安心して仮想通貨同士で直接相対取引できるようになります。

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はじめてのビットコイン

初めてのビットコイン

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
ここではビットコインのことをあまり知らない初心者の方に向けて、簡単にビットコインについてご説明したいと思います。
ぜひご参考にしてみてください。

  • ビットコインについて
    • ビットコインは怪しい?
    • ビットコインと法定通貨の違い
    • ビットコインの発行量
    • ビットコイン以外の仮想通貨

 

ビットコインについて

 

ビットコインはインターネット上で発行される仮想通貨です。
ビットコインには実体がないので「仮想」「通貨」となります。
しかし「通貨」とあるようにビットコインには価値があるので円やドルと交換することができます。

ビットコインの大きな特徴としては、世界初の分散型仮想通貨と呼ばれ、政府や中央銀行などの中央機関を介さずに取引ができることです。
取引の仲介手数料が低く抑えられ、迅速に世界中どこにでも貨幣取引を行うことができます。

また、ビットコインは円やドルのように通貨の価値が変動するため、為替投資のように投資対象ともなっているので日本人からも大変人気があります。

 POINT

海外では国の体制が不安定だったり、法定通貨に対する信用が低い国では、その国の通貨がいつ紙くずになるか分かりません。
しかしビットコインの場合、世界共通の通貨として信用の裏付けがあるので、個人で保管している限りこのようなリスクは存在しなくなります。 そのような理由から発展途上国ではビットコインの需要が拡大しています。

 

ビットコインは怪しい?

いまはあまり聞かなくなりましたが、ビットコインに対して「怖い」「怪しい」などのネガティブなイメージを持っておられる方もいます。
しかしそれは2014年に起きたビットコイン業者の破綻(マウントゴックス事件)が大きな話題となったのが原因で、多くの人たちがビットコインに対して誤解をしていることがほとんどです。
この事件はビットコインに問題があったわけではなく、交換事業者の1つが破綻したに過ぎませんでした。

ビットコインを支えるブロックチェーン技術はいまでも世界中から評価され、日本では2017年4月に改正資金決済法が可決され、ビットコインは決済手段として法的に認められるようになりました。

今後はビットコインをはじめとする多くの仮想通貨が、日常で使われる日は近く僕たちの生活を変えていくと言われています。

 マウントゴックス事件

マウントゴックスは2010年に設立した仮想通貨取引所で、世界一の取引量を誇る取引所でした。
マウントゴックスは2014年に65万ビットコインと28億円を消失したとして破綻しました。当初はハッキングを受けて顧客資産が流失したと発表していましたが、実際ハッキングによって失われたのは一部で、大部分は代表のマルク・カルプレスが横領していた可能性もあったとして、業務上横領の容疑もかかりました。
この事件を受けてビットコインは「胡散臭い」というイメージを世間に持たれてしまいました。

 

ビットコインと法定通貨の違い

まずビットコインはインターネット上にあるものなので、実体はありません。
法定通貨のようにお札や硬貨がないということです。

ビットコインを買う場合、仮想通貨取引所で口座を開設しなければなりません。
開設した後に取引所でビットコインを買うとデータ(暗号)が手に入ります。
例えばビットコインを1BTC購入すれば、口座にはデータとして1BTCと表示されます。 購入した1BTCは送金や売却することもできます。

 POINT

ビットコインは暗号化されたデータを取り扱っているので、暗号通貨とも呼ばれます。

 

ビットコインの発行量

法定通貨の場合、各国の中央銀行が発行しています。
また、発行上限も決まっていないので、景気を良くしたい時はお金をたくさん発行し、景気を引き締めたい時は発行量を減らしたりしています。

それに対してビットコインは発行上限が決まっており、発行するタイミングもすべてプログラムで自動化されています。

ビットコインは2009年にはじめて発行されてから約10分ごとに発行しています。
そして2140年頃までに2100万BTCが発行されることになっており、すでに約75%の量が発行済みです。

 POINT

ビットコインは国の金融政策などに左右されることがないので無駄に発行して価値が下がるといったこともなく、発行量に上限があることによって「金」と似た価値があるといえます。

 

ビットコイン以外の仮想通貨

仮想通貨は数千以上あると言われており、今後も増えていくと思われます。
その中でも圧倒的な知名度と時価総額を誇っているのがビットコインです。

ビットコイン以外の仮想通貨を「アルトコイン」と呼びます。
アルトコインの中で時価総額が大きいのは「イーサリアム」という仮想通貨です。
日本の仮想通貨取引所でもほとんどが取り扱っています。

 

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本当に仮想通貨は儲かるの?

本当に仮想通貨は儲かるの?

こんにちは、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
仮想通貨は本当に儲かるのか?
特にこれから仮想通貨を始めようと思っている人は一番気になるところだと思います。
そこでまずは、すべての仮想通貨の価格に最も影響を与えるビットコインについて書いてみました。

  • 2017年の主な出来事
    • 改正資金決済法
    • ビットコインのCMが全国放送
    • ビットコイン先物上場
  • 今後の仮想通貨

 

2017年の主な出来事


ビットコインは2009年1月に誕生しました。
ビットコインと法定通貨の交換レートが初めて提示された時は日本円で1BTCたったの約0.07円!
それからはじわじわと上がり続けています。

それではまず、仮想通貨の代表格でもあるビットコインの値動きを見てみましょう。
下記の図は2017年1月から12月のチャートになります。


チャート引用:Zaif取引所

2017年1月に1BTC約10万円だったのが、12月には1BTC約200万円!!
たった1年間でなんと約20倍の値上がりをしています!

2018年1月〜2月は様々な要因から大きな暴落になり1BTC約100万円ほどまで下がっていますが、それでも2017年に急騰しているチャートを見ればただの”調整段階”とも見てとれます。

 

そこでまずは上のチャート図を見ても分かるように、なぜここまでビットコインが大きな値上がりをみせたのか、2017年の一年間を簡単に振り返ろうと思います。

色々な要因がありますが、特に記憶に残っているのは下記になります。

 

改正資金決済法

2017年4月にビットコインを初めて法律内で規定する改正資金決済法が施行されました。
この法律の施行により、仮想通貨は一般的な貨幣と同等の財産的価値とされ、政府によって通貨として認められることになりました。

 

ビットコインのCMが全国放送

2017年5月頃に取引所のbitFlyerが地上波で日本初ビットコインのCM放送をしました。
この辺から一般の方へも少しづつ浸透していき、ビットコインの価格が上がるにつれてTVなどでも特集され、仮想通貨が注目され始めました。

 

ビットコイン先物上場

2017年一番と言っていいほどの大きな出来事といえば、世界的最大手のオプション取引所CBOE(シカゴの先物取引所)と、世界最大手先物取引所CMEがビットコイン先物の上場したことです。

これは仮想通貨の歴史の中でも大きなイベントでした。
米政府機関がビットコイン上場を許可したということは、米国が初めてビットコインの存在を公に認めたことになります。

 

 

今後の仮想通貨

 

皆さんの周りでビットコインなど仮想通貨を持っている人はどのくらいいるでしょうか?
1人、2人、多くても3人ほどじゃないでしょうか。

仮想通貨はまだまだ認知度は低く、実際に持っている人は世界人口の数パーセントと言われています。
しかし年々増加しており、仮想通貨のアナリストは仮想通貨市場への参入者の伸び率を分析すると、仮想通貨ユーザーの数は2024年には2億人に達すると予測しています。

2009年にビットコインが生まれてから約9年(2018年現在)とまだ歴史が浅いですが、一部の国からも通貨として認められ始め、 2018年にはナスダックと東京金融取引所(TFX)がビットコインなど仮想通貨の先物上場を検討しているそうです。

ビットコイン支払いができるお店も増えてきており、今後もあらゆる仮想通貨が対応して拡大していくでしょう。
また、仮想通貨の技術的な進展も目を見張るものがあり、今後はより便利に仮想通貨が使えるようになっていくはずです。

こうして見るとまだまだ仮想通貨には大きなチャンスが眠っていそうです。
ビットコインについては世界中の投資家たちが未来の価格予想をしています。
下記は文章を引用したものです。

元ゴールドマンのビリオネア投資家
18年末には40000ドルになっている可能性がある。それも簡単に。イーサリアムも500ドルに達したと思うが、今の三倍になっていると思う。

引用元:THE COINTELEGRAPH

 

ハーバード大学の経済学者でビットコイン投資家であるデニス・ポルト
「デジタル技術の黄金のルール」のひとつであるムーアの法則に従えば、ビットコインの価格は2021年2月に1ビットコインあたり10万ドルに達する可能性がある。

引用元:CryptoCoinsNews

 

投資家・ビットコイントレーダーであるトーンベイ氏
2018年末までにビットコインの価格は10万ドル(約1,100万円)を超え、時価総額は数兆ドルに達するだろう。

引用元:仮想通貨ニュース.com


いやいやなんだか凄いですね…。
もう僕のような一般人には理解できないです…。
とにかく僕たちにできることは必死に情報を集めて食らい付くことしかできません。
それと見極める力。ここが重要になってくると思います。

最近ではまだ時価総額の低い草コインと呼ばれるものが注目されており、新しいコインも次々と生まれています。
これらを見極めるのは非常に難しいですが、そのような見極め方もこのブログから発信できたらとおもいます。

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