エクスペリメンタル仮想通貨

ビットコインFXのテクニカル分析、ブロックチェーンゲームの遊び方や導入方法など、仮想通貨全般のことを初心者に向けて分かりやすく解説しています。

はじめてのビットコイン

初めてのビットコイン

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
ここではビットコインのことをあまり知らない初心者の方に向けて、簡単にビットコインについてご説明したいと思います。
ぜひご参考にしてみてください。

 

ビットコインについて

 

ビットコインはインターネット上で発行される仮想通貨です。
ビットコインには実体がないので「仮想」「通貨」となります。
しかし「通貨」とあるようにビットコインには価値があるので円やドルと交換することができます。

ビットコインの大きな特徴としては、世界初の分散型仮想通貨と呼ばれ、政府や中央銀行などの中央機関を介さずに取引ができることです。
取引の仲介手数料が低く抑えられ、迅速に世界中どこにでも貨幣取引を行うことができます。

また、ビットコインは円やドルのように通貨の価値が変動するため、為替投資のように投資対象ともなっているので日本人からも大変人気があります。

 POINT

海外では国の体制が不安定だったり、法定通貨に対する信用が低い国では、その国の通貨がいつ紙くずになるか分かりません。
しかしビットコインの場合、世界共通の通貨として信用の裏付けがあるので、個人で保管している限りこのようなリスクは存在しなくなります。 そのような理由から発展途上国ではビットコインの需要が拡大しています。

 

ビットコインは怪しい?

いまはあまり聞かなくなりましたが、ビットコインに対して「怖い」「怪しい」などのネガティブなイメージを持っておられる方もいます。
しかしそれは2014年に起きたビットコイン業者の破綻(マウントゴックス事件)が大きな話題となったのが原因で、多くの人たちがビットコインに対して誤解をしていることがほとんどです。
この事件はビットコインに問題があったわけではなく、交換事業者の1つが破綻したに過ぎませんでした。

ビットコインを支えるブロックチェーン技術はいまでも世界中から評価され、日本では2017年4月に改正資金決済法が可決され、ビットコインは決済手段として法的に認められるようになりました。

今後はビットコインをはじめとする多くの仮想通貨が、日常で使われる日は近く僕たちの生活を変えていくと言われています。

 マウントゴックス事件

マウントゴックスは2010年に設立した仮想通貨取引所で、世界一の取引量を誇る取引所でした。
マウントゴックスは2014年に65万ビットコインと28億円を消失したとして破綻しました。当初はハッキングを受けて顧客資産が流失したと発表していましたが、実際ハッキングによって失われたのは一部で、大部分は代表のマルク・カルプレスが横領していた可能性もあったとして、業務上横領の容疑もかかりました。
この事件を受けてビットコインは「胡散臭い」というイメージを世間に持たれてしまいました。

 

ビットコインと法定通貨の違い

まずビットコインはインターネット上にあるものなので、実体はありません。
法定通貨のようにお札や硬貨がないということです。

ビットコインを買う場合、仮想通貨取引所で口座を開設しなければなりません。
開設した後に取引所でビットコインを買うとデータ(暗号)が手に入ります。
例えばビットコインを1BTC購入すれば、口座にはデータとして1BTCと表示されます。 購入した1BTCは送金や売却することもできます。

 POINT

ビットコインは暗号化されたデータを取り扱っているので、暗号通貨とも呼ばれます。

 

ビットコインの発行量

法定通貨の場合、各国の中央銀行が発行しています。
また、発行上限も決まっていないので、景気を良くしたい時はお金をたくさん発行し、景気を引き締めたい時は発行量を減らしたりしています。

それに対してビットコインは発行上限が決まっており、発行するタイミングもすべてプログラムで自動化されています。

ビットコインは2009年にはじめて発行されてから約10分ごとに発行しています。
そして2140年頃までに2100万BTCが発行されることになっており、すでに約75%の量が発行済みです。

 POINT

ビットコインは国の金融政策などに左右されることがないので無駄に発行して価値が下がるといったこともなく、発行量に上限があることによって「金」と似た価値があるといえます。

 

ビットコイン以外の仮想通貨

仮想通貨は数千以上あると言われており、今後も増えていくと思われます。
その中でも圧倒的な知名度と時価総額を誇っているのがビットコインです。

ビットコイン以外の仮想通貨を「アルトコイン」と呼びます。
アルトコインの中で時価総額が大きいのは「イーサリアム」という仮想通貨です。
日本の仮想通貨取引所でもほとんどが取り扱っています。

 

ヒコエモン

ざっくりだけどビットコインについて書いてみました。
仮想通貨はまだまだ発展途上!
今後も少しづつ法整備を整えていって、いまよりも皆んなが安心して仮想通貨が使える時代が来ると思います!

 

#ビットコイン #初心者向け

 

©Copyright2018 エクスペリメンタル仮想通貨〜.All Rights Reserved.