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今週気になった仮想通貨ニュースのまとめ (2/19〜2/24)

今週気になった仮想通貨ニュースのまとめ (2/19〜2/24)

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
一週間が経つの早すぎて怖いです。
あぁ本当にどうしよう...色々と焦ります。
しかしそうこうしているうちに仮想通貨の世界は次々と進化をしています。

さぁ気を取り直して、今週の気になった仮想通貨ニュースをまとめてみました。

 

今週の気になった仮想通貨ニュース

 

ベネズエラが仮想通貨「ペトロ」発行へ

南米産油国のベネズエラの国家プロジェクトICO「ペトロ」のプレセールが開始しました。
南米の産油国であるベネズエラは、経済を支える原油減少と米国の経済制裁により深刻な経済崩壊の危機となっています。
そこに同国は仮想通貨ブームに着目し、ベネズエラの天然資源である原油を担保に仮想通貨「ペトロ」を発行したようです。
プレセールは2月20日から1ヶ月間続く予定で、発行初日に約788億円を集めたと公表しています。

これについてtwitterではさまざまな声が上がっていました。

 

 

 

また大手メディアでも「ペトロ」は新手の仮想通貨詐欺として扱われていましたw

 

ヒコエモン

国家発のICO「ペトロ」の今後の展開は非常に注目しています。
もしこれが成功すれば世界中から仮想通貨は注目され、とくにベネズエラのような経済的に困窮した国々から国家発行の仮想通貨が生まれてくるかもしれません。
いつか未来は仮想通貨によって国境が溶けていくかもしれませんね。

ちなみにIT先進国エストニアでも「エストコイン(Estcoins)」という国家が発行を目指している仮想通貨がありましたが、EUの圧力により自国通貨として発行されるかはまだ分からないようです。

これ北朝鮮がICOとかやったらどうなるんですかね。
意外と資金集まりそう...。

 

熊本電力が仮想通貨マイニングに参入

熊本県の新電力会社、熊本電力が仮想通貨マイニング事業への参入を発表しました。
太陽光の余剰発電などを活用し、1kwhあたり10円台の安価な電力を採掘に利用できるとしています。

以下twitterの声です。

 

 

ヒコエモン

国内では大手企業DMMやGMOなどもマイニング事業に参加しています。
DMMは寒冷地である石川県金沢市で仮想通貨の大規模マイニングファームの運営をしており、アイスランドやロシアもそうですが自然エネルギーを活かせる地形に特化したところが多いですね。それだけマイニングの電気代コストがかかるのでしょう。
僕の生まれは九州の温泉県ですが、地熱エネルギーを活かしたプロジェクトが多いので是非やってもらいたいです。

 

流出NEM、90億円分交換か 闇ウェブで資金洗浄の疑い

コインチェックから流出した約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」のうち、約90億円分が匿名性の高い「ダークウェブ」のサイトを通じて他の仮想通貨に交換された疑いがあることが17日わかった。

参考記事:日経新聞


以下twitterの声

 

 

ヒコエモン

やはり流出したNEMを押さえるのは難しいのでしょう。
現在NEMは44円〜48円を推移しておりギリギリでサポートラインを維持してます。
しかしサポートラインを割ってくると一気に30円代に落ちる可能性があるため、投資している方は注意が必要です。
しかしNEMは良いニュースが多いので、時間はかかるかもしれませんが徐々に景気を戻してくると予想しています。
ちなみに上で紹介したベネズエラの仮想通貨「ペトロ」はどうやらNEMプラットフォームを使用予定らしいです。

 

 

 

大手取引所CoinbaseとBitfinexがSegwitを導入

ついに世界最大手の取引所のCoinbaseBitfinexSegwitを導入しました。
Segwit導入の目的はビットコインの取引時間の短縮と手数料の削減です。
今回の導入により、ビットコインの引き出し手数料が最大20%下がるそうです。

 Segwitとは?

Segwitとは簡単に説明すると、ブロックに格納する取引データを圧縮することで、今よりも多くのデータを格納できるようにすることです。
ビットコインは年々ユーザー増加に伴いデータ容量が増えたことで取引速度は遅くなり、手数料も高くなっていました。
その為、Segwitの導入により取引速度や手数料の問題を解決します。

 

ヒコエモン

現在BTCのトランザクション量はかなり減っている為、Segwitによる手数料や送金速度などあまり恩恵を感じることは少ないかもしれません。しかし今後はトランザクション量がある程度増えても、去年のようなBTCの送金詰まりや手数料が数千円になるということは少なくなるのではないでしょうか。
またSegwit導入により将来ライトニングネットワーク実装の為の布石となることも大きいかもしれません。
それもあってか現在はビットコインドミナンスも上昇しており、多くの人たちがビットコインに期待していると言えます。

 

ビットコインキャッシュでスマートコントラクトが可能に

仮想通貨カウンターパーティー(XCP)は、ビットコインキャッシュのネットワーク上で動くカウンターパーティーキャッシュ(XCPC)へフォークすると発表しました。
これはイーサリアムのERC20トークンのように、ビットコインキャッシュでトークン発行を可能にするプロトコルになります。

Blockfreight創設者でもあるスミス氏は以下のように話しています。
「このコンセプトをBCHに適応することで、金融商品から株式・債券、証券、といった多くのビジネスモデルに拡張できます。より頻繁なオンチェーン取引を可能にします。XCPによってBCHはERC20プロトコルの競合になります。私の見解では、2018年には、ビットコイン‐XCP間で発行する10倍の量のトークンがXCPCで発行されるでしょう。」

参考記事:COIN TOKYO

 

ヒコエモン

これは非常に楽しみなニュースでした。
ビットコインの伝道者(いまはビットコインキャッシュ推しの人)ロジャー・バーは「ビットコインキャッシュが本当のビットコインである12の理由」のなかで、スマートコントラクトのことを述べていました。
カウンターパーティーキャッシュは、ビットコインキャッシュの処理能力や送金手数料の安さを活かして、イーサリアムよりも優位性を持たせようとしているのかもしれません。
正式なローンチ予定はまだ公式から発表はないようです。

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