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ビットコインFXのテクニカル分析、ブロックチェーンゲームの遊び方や導入方法など、仮想通貨全般のことを初心者に向けて分かりやすく解説しています。

【第3回】今週のビットコイン相場 (2/26〜3/4)

【第3回】今週のビットコイン相場

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
今週のビットコイン相場をやります。
このコーナーでは初心者でも分かりやすく、テクニカル分析を用いて解説をしています。
とくにビットコインFXをやり始めたけど、まだFX未経験な方などはオススメかもしれません。
また、基本的には自分の勉強の為もあり相場の予想もしていますが、あくまで参考でお願いしますね。

 

チャート分析

 

ここ最近のビットコインは強くてとても良い感じです。
前回ではもう少し下げて三角持ち合いになると予想していたのですが、思いのほかビットコインは上昇していき綺麗に逆三尊を描いていっています。
結局いまのところ一番最初に予想していた通りの動きになっていますね。
これは嬉しい誤算でした。

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形成されつつある逆三尊!

まずは全体を見てみましょう。
いつも通りZaifのチャートで8時間足になります。

見て分かるように綺麗に逆三尊が描かれつつあります。
逆三尊は高確率で上昇トレンドへ転換すると考えられています。
実際にビットコインは強く上昇しており、このまま上へ突き抜ける可能性は高いといえます。

気になるところは1番の青いラインです。
厳密には少し青いラインを超えてはいるのですが、ここで強い反発も起きているので、まずはこの青いラインをしっかり超えてほしいところですね。
でも僕がいまBTCFXで使っているBitMEXでは、もう余裕でライン超えているので時間の問題かなと思っているところです。

 

長いひげを見抜け!

次はもう少し拡大して2/24〜3/4までのチャート図を1時間足で表示してみます。

ビットコインは上昇後、2/21に調整に入りしばらく下降していました。
しかし26日にその調整が終わったかのようなサインが発信されました。

上図の1番を見てみましょう。
1時間足のローソク足に長い下ひげができています。
これは上昇する力が強いことを表しており、その後はトレンド転換になる可能性を示唆しています。

 長い下ひげ

上図にある長い下ひげを見ると、強い下げの力によって、一度は一番下のひげのところまで下がっていたことが分かります。
しかしそれ以上に上昇の力が上回っているので、反発して押し上げて下ひげが作られています。

長いひげができた場合、その長さの分だけ力の強さを示しているので、長ければ長いほどその方向へ期待ができるわけです。
また、ローソク足の時間が長いほど信頼が増します。

 

このようにトレンドの転換には必ずどこかにサインが隠れているので、それを見つけることも非常に大事です。
それは前にお話ししたRSIのダイバージェンスなども同じです。
今回は紹介しませんでしたが、実は上図のチャート図にもダイバージェンスのサインは隠れています。
このように見抜けるようになってくると、損切りタイミングなどを論理的に決めることができるようになり、無駄な投資を防ぐことができます。

 

移動平均線を使ってみよ!!

次に75日移動平均線を表示させてみます。
75日移動平均線は、投資の世界ではとても需要な指標となっており、世界中の投資家が意識している線でもあります。

上図を見てみましょう。同じく1時間足です。
上昇トレンド中は赤い矢印で反発し、下降トレンド中は青の矢印で反発しています。

このように移動平均線を一本使っただけでも、今相場がどの位置にいるのか把握がしやすくなります。
そのほかメジャーなところでは5日・25日・200日などありますので、いまのビットコインの相場にどれが適しているのか(または自由に好きな日数を変えてもいいと思います)、色々と試してみると良いかもしれません。

 75日移動平均線の計算方式

75日移動平均線とは過去75日(約3ヶ月)の終値を全て足して75で割った値段になります。
75日移動平均線値=過去75日間の終値の合計÷75

 

今後の相場予想


正直なところいまは分かりません。
このまま上昇していく気もしますし、急激な下げが来る気もします。
ただし、テクニカル分析的には申し分ないし、ファンダメンタル的にもビットコインは良いのです。
また最初に僕が予想した通り逆三尊も描いているので基本的には上がっていくと思ってます。

なのでここでは損切りタイミングと利確タイミングを見ていきます。

 

損切りタイミングを考察してみる

それでは損切りタイミングの場所を見ていきましょう。
ローソク足は4時間足にしています。

あまり細かく設定してもあれなので、大きく2箇所にしてみました。
順番にお話ししますね。

■1番のサポートライン
この場所は上でも登場しましたが、逆三尊を形成する過程の調整が終わって再上昇する節目ですね。大きく下ひげをつけたところでもあります。
このように長いひげが出来ているということは、大きな売買の攻防が起きていたことの証明でもあります。
そういった場所では強いサポートラインになる可能性が高いです。

■2番のサポートライン
ここは誰もが意識しているサポートラインですよね。
一ヶ月以上に渡って下降し続けてようやく止まったラインです。
また、もっと過去に遡るとやはり同じラインで意識されているのが分かります。
もしこのサポートラインを割ると、ビットコインは30万くらいまで暴落する可能性があると僕は思っています。

 


 

ちなみにおまけですが、3番で一瞬の大暴落が起きていますが、これはZaifのサーバーエラーによって引き起こされたものです。
多くの人たちが注文が出来なくなり、ロスカット連鎖でこのようなことが起きました。
この影響もあってかZaifは信用取引をやめましたね。

しかしこの一瞬の大暴落が起きても2番のサポートライン付近で止まっていることから、かなり強いサポートラインが働いていると推測ができます。

 

利確タイミングを考察してみる

利確タイミングは一番難しいですよね。
誰もが悩むし、上昇すると欲が出るので綺麗に利確するなんてほぼ不可能に近いと思いますが、一応目安となるレジスタンスラインはあるので見ていきましょう。

こちらも大きく分けて2箇所にしました。
ですが内容はほぼ同じなのでまとめて見ていきましょう。

■1番・2番のレジスタンスライン
ほとんど説明不要かと思いますが、過去のチャートを見返すと同じラインで反発が起きているのが分かります。
これは多くの売買の攻防が起きている戦場のラインともいえます。
このような戦場のラインではお互いに敵が構えているので、その場所に行くとやはりまた戦場(売買)が起き、大きな反発が起きます。

この戦場のラインは時間足が長ければ長いほど規模の大きい戦場(売買)が繰り広げられており、反発される可能性も高くなります。

 

ヒコエモン

利確・損切りも、皆さんそれぞれ入った場所や金額にも変わってくるだろうし難しいですよね。
あくまでも今回は”誰もが意識しているであろうライン”しか紹介していないので、移動平均線など取り入れてもう少し細かく見ていっても良いと思いますよ。
お互い頑張っていきましょう!!

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