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ビットコインFXのテクニカル分析、ブロックチェーンゲームの遊び方や導入方法など、仮想通貨全般のことを初心者に向けて分かりやすく解説しています。

【第5回】今週のビットコイン相場 (3/12〜3/19)

【第5回】今週のビットコイン相場 (3/12〜3/19)

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
今週のビットコイン相場の時間です。
といいますか、先週末から忙しくだいぶ遅くなっていましましたね…。
今週も頑張って分析してみたいと思います。

このコーナーでは初心者でも分かりやすく、テクニカル分析を用いて解説をしています。
とくにビットコインFXをやり始めたけど、まだFX未経験な方などはオススメかもしれません。
また、基本的には自分の勉強の為もあり相場の予想もしていますが、あくまで参考でお願いしますね。

 

チャート分析

 

重要な斜めラインを意識せよ!

それではまず日足で全体を見てみましょう。

3/12に一度上昇を見せていますが、青色の斜めラインに跳ね返されてしまっているのが分かります。
それ以降はまた大きく下降していきましたね。

まず整理しておかなければならないことは、青色の斜めラインは非常に重要なラインだということが分かると思います。
それは過去を見ても分かる通り、斜めラインに反発されたときはその後大きく下降を見せているからです。
先週のトレードでは、ちゃんとこのラインに気付けたかが大きく勝敗を分けたポイントだと思います。

 

75日移動平均線で傾向を探る!!

もう少し拡大して見てみましょう。
1時間足で、黄色い線は75日移動平均線を表示させています。

12日には斜めラインに反発して大きな大陰線を作りました。
その後はしばらく75日移動平均線あたりをウロウロしています。

75日移動平均線あたりをウロウロしている最中に、3回ほど75日移動平均線を超えて上を試している様子が伺えますが、やはり上昇できず下げているのが分かります。それが1番2番3番です。

このように、75日移動平均線を超えて上昇を試すが下げてしまう場合は、その後下げていく傾向があります。
また更にそのバックには反発させた強い斜めラインの存在があるので、下げる確率はかなり高いことも分かります。

 

強いサポートラインの存在を認識せよ!!!

斜めラインに反発した後は大きく下降し、その後は赤いサポートラインまで落ちて反発しました。
斜めラインサポートライン、この2つを意識していた人は恐らく先週は大きな利益を得られたと思います。

ではなぜサポートラインの場所が分かるのか、過去にも説明してますがもう一度簡単に説明しますね。
分かりやすくするために日足のチャートを表示させます。

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、青色の枠で囲んであるのがサポートラインで反発した箇所です。
サポート・レジスタンスラインは、激しい売買の攻防が起きたときに出来ることが多いです。

一度サポート・レジスタンスラインが作られると、再びその場所に行くと敵が待ち構えているため何度でも攻防(反発)が起きるので、僕はそれを戦場のラインと呼んでいます。
僕が勝手にそう呼んでいるだけなので、他で言うと恥ずかしい思いするので言わないほうがいいですw。

特に強いと思わせるのは1番です。
ここで大きくトレンドが転換し上昇を見せていることから、強いサポートラインということが分かります。

 

大陽線で移動平均線を抜けたときは注意せよ!!!!

それではもう少し日にちを進めて、サポートラインを大きく反発した19日からのチャートを見てみましょう。
1時間足と同じく75日移動平均線を表示させています。

19日に少し異変が起きました。
サポートラインに反発後、大きな大陽線を作って一気に75日移動平均線を抜けたんですね。

僕もサポートラインに反発するとは思っていましたが、ここまで一気に大きく動くとは思っていなかったです。
その原因はどうやら仮想通貨の規制に関して注目されていたG20「金融安定理事会はビットコインなど仮想通貨を規制することを要請する各国の呼びかけを拒否した」というグッドニュースが流れたことにより強く反発したようですね。
こういうとき本当にテクニカル分析ってすごいなと思います。
強いサポートラインと意識していた場所で合わせるようにグッドニュースが流れるんですもんね。

さて話を戻しましょう。
なにが言いたかったかというと、これは僕の経験上なのですが、大きな大陽線・大陰線で移動平均線を一気に抜けた場合、そこそこ高い確率でその方向へ転換します。

ただしこれは何度も言うように僕の経験上になります。
またその後の条件などもあるので一概にはいえないのですが、でも今回も実際に戻らず上昇してるようなので、確率は高いかと思います。
少なくとも意識はしておいて損はないはずです。

 

今後の相場予想

 

ダイバージェンスを見逃すな!

では一応ざっくりですがやっておきましょう。
まずはチャート図です。
1時間足75日移動平均線、そしてRSIも表示させています。

まず一つ目に気になるのが、1時間足で見てみると若干のダイバージェンスが発生しているように見えるので注意しておかなければならないです。
ただし、もっと大きな足で見ると変わってくるので一時的な下落だけかもしれません。

ダイバージェンスに関しては過去に説明しているのでご覧くださいね。

www.exp-crypto.xyz

 

斜めラインと移動平均線が重なっているのを見逃すな!!

では次にもう少し大きな時間足で見てみましょう。
4時間足75日移動平均線を表示させています。

タイトル通りなのですが、4時間足で見ると斜めラインと75日移動平均線が重なることにより、さらに強い反発が予想されます。

このようにあらゆる要素が重なったときは、その数が多いほど反発が強くなる傾向があります。

 

まとめ

ダイバージェンス・重なるラインなどから、まだ下げるのかなと予想しますね。
一応下図のような感じでしょうか。

それと、これはテクニカル分析ではないのですが、もしこの下降の原因の一部がG20の懸念によってであれば、今回のグッドニュースでもう少し上昇を見せてもいいのかなと思いました。
しかし思ったよりも伸びずに斜めラインで止まってしまったので、やはり下げが強いのかなと感じたことも大きいです。

ただし気をつけなければならないのは、今回はお話ししませんでしたが日足で見ると上昇するタイミングとしては絶好の位置でもありますね。

 

ヒコエモン

ちょっと予想が雑になってしまいましたが、まぁこんなもんです。。
実際のところ今はどちらに動くか様子見が良いと思いますね。
相場が動いた方へ逆らわずついていきましょう!

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