エクスペリメンタル仮想通貨

ビットコインFXのテクニカル分析、ブロックチェーンゲームの遊び方や導入方法など、仮想通貨全般のことを初心者に向けて分かりやすく解説しています。

ビットコインFX|まだ聖杯を探してるの? 究極の奥義を伝授します

まだ聖杯を探してるの? 究極の奥義を伝授します

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
いままではビットコインFX系の記事は「今週のビットコイン相場」だけでしたが、思ったより多くの方が見てくれているので、今後はもう少し具体的なトレード方法に関しての記事もアップしていこうと思い書いてみました。
主に初心者の方を対象にして記事を書いていますが、もしよければ参考にしてみてください。

 

究極の奥義は「押し目買い・戻り売り」

 

はじめに

究極の奥義が「押し目買い・戻り売り」なんて、期待して来てくれた人たちはガッカリでしたでしょうか?
「騙された!」なんて言われそうですが、まぁちょっと待ってください。

FXにおいて「押し目買い・戻り売り」は基本中の基本なのですが、これ本当に皆さん出来ていますか?
なにか一発逆転を求めていたりしませんか?

 

FXの世界では「聖杯」という言葉があります。
そう、イエス・キリストの歴史に登場するあの「聖杯」です。
「聖杯」は当時から現代に至るまで探し求められ、「聖杯」を手にしたものは世界を制すると信じられている聖杯伝説があります(諸説あります)。

FXの世界でも一部の人たち(とくに初心者)が「聖杯」を求めて「絶対勝てる手法!」「月で利益20%得るトレード方法!」などなど、そのような商材を信じて高いお金を出して購入したりしています。

とくに最近のビットコインFXにおいては、twitterなどでよく見るようになり、なかにはちょっとググれば分かるようなものを高額で売っていたりして残念な気持ちになりました。
なかには本当に良い情報もあるかもしれません。
しかし、そのような「必殺技」は基本ができてこそ扱えるものです。

 

スポーツ選手に例えるなら、野球選手はいきなりホームランを打つ練習はしませんよね。
まずは基本となる素振りなどを練習するはずです。
FXの世界もそれと同じで、基本となるのが「押し目買い・戻り売り」だと思っています。

その基本ができていないのに、いきなり「必殺技」を使おうとするのは無茶な話なわけです。
またFXの世界はいきなりプロ集団がウヨウヨいる相場で勝負することになります。
基本もできない状態でそんな場所に飛び込むのは大人達のなかにヨチヨチ歩きの赤子が入るようなもので、おそらく95%以上が泣きをみて退場となっていると思います。

実際にBitMEXが話題になった時に、多くの有名ブロガーさん達がFXをやり始めていましたが、いまでは大半の人たちがtwitterでFXの話題をしなくなりました。
それはおそらく退場してしまったのだと思います。

FXは非常に奥深く、雰囲気だけでは絶対に勝ち続ける事はできません。
まずは基本となる「押し目買い・戻り売り」を身につける事をお勧めします。
そしてそれこそが究極の奥義になり得ると思います。

 

相場の世界は波によって構築されている

なぜ「押し目買い・戻り売り」なのか?
その理由はまず相場のを理解することが大切になります。
それは何故かというと相場の世界は波によって構築されているからです。

口では伝わりづらいので、実際のチャート図を見てみましょう。

いかがでしょうか。
テキトーに選んだチャート図ですが、上下に波を打ちながら描いているのが見て取れると思います。
ではこのは何から出来ているのでしょうか。
もっと分解していくとは下図のような形になっています。

 

このように相場の波はすべて「N」字の波形によって構成されています。
まだちょっと分かりづらいですかね。
それではこの「N」字の波形を、先ほど見せたチャート図に当てはめてみましょう。

 

どうでしょうか。
もちろん文字のごとく綺麗な「N」ではないにせよ、その形になっていることが分かるかと思います。
また、いまは分かりやすいように大きく「N」を描きましたが、もっと小さくしても「N」を描くことはできます。

ぜひチャートを開いて「N」を探してみてください。
1分足でも4時間足でも、すべての時間の相場で「N」によって構成されていることが分かると思います。

 

「N」字の第三波で押し目買い・戻り売りをする

「波」についてはなんとなく理解が出来てきたと思います。

次はサーフィンのようにこの「波」にうまく乗らなければいけません。
その為には「N」字の「第三波」を押し目で狙うことが重要になります。
それが下図になります。

ではこれを実際の相場に当てはめて見てみましょう。
それが下図のチャート図になります。

 

このように「第三波」押し目買い・戻り売りをすると無駄のないトレードをすることが出来ます。
なぜなら「第三波」押し目買い・戻り売りのトレード方法は、それ以上に下がったり・上がったりした場合は損切りポイントが明確でリスクを軽減することが出来るからです。
その図が下記になります。

 

もちろんこれは状況によっても変わってきますが、まだ初心者のうちは自分で明確なルールを決めてトレードを行うと、より無駄なトレードが減って勝率も上がっていきます。

 押し目買い・戻り売りの利点

・トレードポイントが明確である。
・損切りポイントが明確なのでリスクを軽減することができる。

 

 

 

押し目買い・戻り売りのエントリーポイントの見極め方

一般的な押し目買い・戻り売りのエントリーポイントの探り方としては、「移動平均線」「トレンドライン」のどちらか、もしくは両方を使うことになります。
ここでは分かりやすい「移動平均線」を使ったエントリーポイントの探り方の説明をします。

移動平均線を使ったやり方も色々あるのですが、ここでは25日移動平均線75日移動平均線を使ったやり方で押し目ポイントを探ってみます。
下記のチャートは30分足で、赤色が25日移動平均線、黄色が75日移動平均線になります。

まずは25日移動平均線の方を見てみましょう。
多少はみ出ていますが完全に抜けることができずに反発しているのが分かります。
このタイミングで押し目買い・戻り売りを仕掛けていきます。
下に(もしくは上に)抜けていったら損切りをすればいいので、FXの基本である損小利大が実行できます。

次は75日移動平均線を見てみます。
反発しているのは2箇所だけですね。
それは移動平均線は日数が多くなるほどローソク足が線にタッチする回数が減っていくからです。
しかしその分反発した時は利益を大きく取れる可能性もあります。

 75日移動平均線について

75日移動平均線はローソク足が突き抜けた場合、トレンドの転換の可能性が高くなってくるので、トレンド転換を探るのにも便利です。
実際に上のチャート図でもローソク足が75日移動平均線を突き抜けてから上昇トレンドに転換していることが分かります。
このような理由から75日移動平均線は常に表示をさせています。

 時間足について

今回時間足は30分足にしていますが、本当は時間が長いほどダマシが少なくなり信頼性が増します。
しかし気長にできる人であれば良いですが、少しでも早く利益を取っていきたい方であれば、最低でも30分足から見るのをオススメします。
しかしその場合ダマシは多くなってくるので気をつけましょう。

 

まとめ

今回「波の性質」と、基本的な「押し目買い・戻り売り」を紹介しました。
この2つは非常に重要で、FXをやるにあたって本質的な部分にあたると思います。
これらを理解するということは、聖杯探しや情報商材を買うよりもずっと価値のあるものだと思うので、あえてタイトルを「究極の奥義〜」としました。

移動平均線を使った押し目買いのやり方は色々ありますが、ご自身で日数を変えたりして試すのをオススメします。
きっと自分の中でしっくりくるのが見つかるはずです。

 

ヒコエモン

今回の記事は釣りっぽいタイトルですが、しかし野球選手が素振りの練習を毎日欠かさずやるように、まずは「押し目買い・戻り売り」を繰り返しやることが大切だと思います。それができれば後は応用です。
結局、聖杯・究極の奥義というのは身近にあるものなのかもしれません。
絶対に勝てる手法なんてないんですから。

©Copyright2018 エクスペリメンタル仮想通貨〜.All Rights Reserved.