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今週気になった仮想通貨ニュースのまとめ (4/8〜4/14)

今週気になった仮想通貨ニュースのまとめ (4/8〜4/14)

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
今週は温泉旅行へ行ってきました。
心も体も疲れていたのでずっと行きたいと思っていたのですが、ようやく温泉に浸かることができました。
温泉に入るとリフレッシュされると思っていたのですが、気持ちよすぎてさらに体がダルンダルンに、頭はふわふわした状態が数日間と続いてしまい、良くも悪くもやる気の出ない一週間でしたw

それでは今週の気になった仮想通貨ニュースをまとめてみました。

 

今週の気になった仮想通貨ニュース

 

モネロがASICマイナー対策でハードフォークをして分裂

匿名性の高い人気の仮想通貨であるMonero(モネロ)がASIC耐性を維持するためにハードフォークを実施しました。

これによりASIC耐性のMonero、ハードフォーク前のMonero Classic(XMS)など、5つ以上に分裂をしました。

 

ヒコエモン

ビットメイン社が独占して製造するASICの性能は、GPUやCPUよりもはるかに高性能でコストが低く大量のマイニングを可能とします。
しかしASICはビットメイン社が独占状態のため、本来の仮想通貨の姿である非中央集権的な役割が揺らぐ可能性を孕むためハードフォークをしたようです。
モネロだけではなく、今後もマイナーの利権問題は出てきそうです。

 

国産の仮想通貨マイニング用ASICチップ「KAMIKAZE」を開発

株式会社TRIPLE-1が世界初の7nm(ナノメートル)プロセス技術を使った仮想通貨マイニングASICチップ「KAMIKAZE」の開発が完了したと発表がありました。

「KAMIKAZE」は従来のチップに比べて、50%以上の省電力化と4倍の処理速度を実現しました。
2018年8月にサンプルチップ、10月に量産チップを出荷する予定のようです。

 

ヒコエモン

「7nm」とある数字の7は、小さくなるほど回路線幅が微細になり、チップの小型化と速度向上をします。
現在マイニングで使われているのが主に16nmのようです。
マイニングはコスト面からも日本は不利なので、これによって多くのマイニング事業が発足すればもっと仮想通貨が健全になると期待できます。

ちなみに全く関係ないですが、2018年に発売するiPhoneやSamsungは、7nmプロセスのチップを搭載する可能性が濃厚のようです。
半導体製造技術の開発競争も激化していますね。

 

イスラム法、ビットコイン容認か

イスラム法学者が「ビットコインはイスラム金融の定義を満たしている」という内容のレポートを出しました。
この影響もあってか、サウジアラビアなど中東産油国の資金が仮想通貨市場に流入するとの憶測が広がり12日、ビットコインは急騰しました。

レポート:https://docsend.com/view/x4ayq52

 

ヒコエモン

イスラム金融はオイルマネーの流入により大きく拡大しました。
しかし近年はアメリカのシェールオイルの影響もあって原油価格が低迷しており財政赤字が続いています。
サウジアラビアなどは石油依存から脱却するため、再生可能エネルギーや日系企業にも投資を行っていましたが、権力争いや紛争の影響により、日本株を含む世界中の株を大量に売っている状況です。
経済発展の為にビットコインを容認してもなんら不思議ではありません。

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