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ビットコインFX|見逃してない?三角持ち合いは美味しい相場!

【ビットコインFX】見逃してない?三角持ち合いは美味しい相場!

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
レンジ相場でよく起きるパターンである三角持ち合いについて解説します。
三角持ち合いのパターンを好むトレーダーさんは多く、稼ぎ時のチャートパターンでもあります。
なかには三角持ち合いだけを狙ってトレードする方もいるようです。

それほど人気のある三角持ち合いですがそれはなぜでしょうか?
その理由はこの記事を読んでもらえれば、きっと美味しいチャートパターンだということが分かるはずです。

 

三角持ち合いとは

 

三角持ち合いはレンジ相場で現れるチャートパターンです。
レンジ相場のなかでも特に重要度が高く、その後の方向性もある程度明確であるためトレードの戦略が立てやすく、利益を出しやすいチャートパターンになります。

 

チャートパターン

三角持ち合いのチャートパターンはいくつかありまして、そのパターンによって上昇か下降を予測するという感じです。
それが一般的によく言われているのが下記のパターンになります。

一応上記のパターンを紹介はしましたが、僕はほとんどこのパターンを意識していません。
その理由を次から説明しますね。

※すみません一点間違えたので訂正します。
フラッグ型は意識しておいたほうが良いです。

 

三角持ち合いの本質

ここからが三角持ち合いの本題に入ります。
まず、相場というのは「上昇トレンド」「下降トレンド」「レンジ相場」の3つのパターンしかありません。

そして三角持ち合いというのは基本的には「トレンド中に発生し、またトレンドに戻る」という性質があります。
それが下図になります。

すっごい簡単ですよね?
本当にこれだけです。
それでは実際のチャートでも探してみましょう。
次のチャートは1時間足を表示しています。

上のチャート図は下降トレンド中に三角持ち合いが4つも形成されています。
そしてすべて下落していますね。

このように三角持ち合いはトレンド中の調整として起きることがほとんどなので、よく探すとたくさん隠れているんです。

そして三角持ち合いを見つけることができると、今回のような下降トレンド中であれば下へブレイクする確率が高いため確実に利益を取ることができます。

 

ブレイク方向の見分け方

ブレイクはトレンド方向に抜けるというお話はしました。
しかし、実際にチャートを見てみるとトレンド方向がいまいち分からない時もあるかもしれません。
そのような時、僕は三角持ち合いの入り口にローソク足がどっちの方向から入ってきているかを見て判断する時もあります。

どういうことなのか、先ほどの三角持ち合いのチャート図から拡大して見てみましょう。

上のチャート図では、三角持ち合いとなる三角形図に上からローソク足が入って来ています。
そうすると下へブレイクする確率が高いです。

この見分け方はあくまでヒコエモンの経験上によるものなので、参考程度にしてください。
まず大切なのは三角持ち合いが形成される前のトレンド方向をしっかり見極めることが重要です。

 

利確ポイント

次は三角持ち合いでブレイクしたあとの利確ポイントです。
これもけっこう明確となっているのでぜひ覚えておきましょう。

ブレイクした後にどこまで伸びるのか。
それは高確率で三角持ち合いのお尻部分の直径の長さ分ブレイクします。
さきほどのチャート図を使って書いてみました。

説明がうまくできないので図で示しましたが分かりましたでしょうか。
三角持ち合いのお尻の直径と同じ長さ分ブレイクする、ということです。

ということは三角持ち合いが大きければ大きいほど、大きくブレイクする確率が高いということになります。
実はこれ最近のビットコイン相場でもあったので紹介します。

上のチャート図は、ずっと下落が続いていたビットコインがやっと相場転換したときのチャートです。
10日以上かけて巨大な三角持ち合いを形成し、上に大ブレイクしました。
ここでもやはり多少のずれはあるものの、三角持ち合いのお尻の直径と同じ長さ分ブレイクしていることが分かります。

実際に長さを測る場合は、フィボナッチリトレースメントでお尻部分を計測したら、そのまま先端へドラッグして使うと利確ポイントが分かるので便利です。

 

ポジションの持つ場所

三角持ち合いについてだいぶ理解が深まったと思いますが、では実際にポジションはどこで持つのが賢明でしょうか。

まずは一般的にオススメされている方法から紹介します。
それが下図になります。

どうでしょうか。
確かにブレイクをしっかり確認した後の方が確実に取れるかもしれませんが、利益は少なくなります。
そして一番肝心なのが損切りポイントが不明確な点です。
どういうことか説明します。

たしかに第一損切りポイントだけでもいいかもしれません。
しかしその位置ではまだ相場は安値を切っていないので上目線に変わりはありません。
確実に相場が下目線までを確認するには、最低でも第二損切りポイントまではポジションを持っておくことになるので、損幅が大きくなります。

また相場はダマシも多いので第一損切りポイントまで落ちてから、また上昇していくというシナリオも十分考えられます。

そして次が僕が普段やっているポジションの取り方になります。
それが次の図です。

個人的にはこちらの方が明確かなと思っています。
またブレイクは押し目付けずに一気に上昇することもあるので、この方法だと取りこぼすこともなくなります。
ただ、もう一つデメリット挙げるとすれば、毎回必ずしも抵抗線ピッタリまで落ちてくるわけではないので、その辺の判断が難しいかもしれません。

トレードに正解はないのでぜひ自分にピッタリなトレード方法を試してみてください。
為替ですとダマシのオンパレードですが、ビットコインは比較的素直に動くので利益を出しやすいと思いますよ。

 

注意点

三角持ち合いの注意点だけ簡単に説明します。
ブレイクした時に全然伸びなかったり、思った方向と逆に行く時があります。

その時に注意深く見るところは、近くにレジスタンスラインやサポートラインが存在している可能性があります。

それともう一つ。
三角持ち合いの波が上下均等になっている場合、どちらにブレイクするか不明確な時が多いです。
次のような図になります。

このような場合は無理せずにブレイクしてからの押し目買いの方が確実かもしれません。

 

ヒコエモン

三角持ち合いは利益を得られやすい上に利確ポイントや損切りポイントも比較的明確で、しかも出現率も高い美味しいチャートパターンです。
もしトレードでうまくいっていない方は、いっぺんに色々やろうとせずに、まずは一つのチャートパターンだけを極めると良いと思います。
そういうのにも三角持ち合いはうってつけではないでしょうか。

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