エクスペリメンタル仮想通貨

ビットコインFXのテクニカル分析、ブロックチェーンゲームの遊び方や導入方法など、仮想通貨全般のことを初心者に向けて分かりやすく解説しています。

【第10回】今週のビットコイン相場 (4/23〜4/29)

【第10回】今週のビットコイン相場 (4/23〜4/29)

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
「今週のビットコイン相場」の時間です。
今週の相場は大きな乱高下により消費してしまったトレーダーさんも多かったのではないでしょうか。
なかなか難しい相場ではありましたが、しっかり相場を見直していきたいと思います。

 

チャート分析

 

それではまず全体で23日〜29日までのチャートを1時間足で見てみましょう。
それといままではBTC/円ペアで表示していましたが、今回からはBTC/USDペアBitfinexのチャートを表示させますのでご了承ください。

今週はかなり大きく乱高下しており、多くのトレーダーを迷わせた相場だったと思います。
こういうとき冷静でいるために必ずやっておくべきことといえば、やはりしっかりラインを引いているか資金管理ができているかではないでしょうか。

 

三角持ち合いを上へブレイク 4月23〜4月24日

22日あたりからしばらくレンジ相場が続いていました。
しかし相場が進むにつれて三角持ち合いになっていることに気付きます。
次のチャートは30分足になります。

形成した三角持ち合いはきれいに上へブレイクをしました。
これはとっても分かりやすかったですね。
以前にブログでも三角持ち合いについて紹介した記事を読んだ方なら、この三角持ち合いが上へブレイクする可能性が高いことは分かっていたはずですよ!

 

ダブルトップ形成して大きな下落相場 4月25〜4月26日

24日に三角持ち合いを上へブレイクしてからしばらくは大きく上昇しました。
しかしこのような急な上昇はもちろん長く続くわけありません。
25日には長い上ヒゲを2つ付けたダブルトップを形成し大きく下落しました。
それが次の30分足チャートになります。

分かりやすくするために以前の相場も表示させていますが、薄い赤色の枠内が今回説明している相場になります。

ダブルトップは相場転換のサインです。
しかも長い上ヒゲも付けていました。
そして決め手となったのはその後の大陰線の形成です。

ダブルトップ・長い上ヒゲ・大陰線、この3つの素材でその後の大きな下落の可能性を予期することができたかがポイントだったと思います。

この下落は僕を含めて多くのベテラントレーダーたちは日足の分析もした上でかなり暴落すると予測していました。
たしかに大きく暴落はしたのですが、思っていたよりずっと上で止まりましたね。
ビットコインはかなり強くなっていると実感した瞬間でもあります。

ここでもしっかりレジスタンスラインが引けていることが大事になります。

 

トリプルボトムで今度は上昇! 4月26〜4月27日

25日に大きく下落したと思ったら今度はレジスタンスラインでトリプルボトムを形成しました。
トリプルボトムはダブルボトムよりもさらに強い相場転換が期待できるサインです。
同じく30分足のチャートです。

いやぁなんとも忙しい相場でした…。
大きな下落の後からこの上昇。これ全部取れた人はすごいと思いますよ。

僕もそうでしたが、上からショート仕掛けていた人はなかなか利確するのは難しかったはずです。
逆にロングを狙っていた人はトリプルボトム形成を確認したら押し目買いが有効だったと思います。

 

三尊天井を形成で今度は下落!のあとに上昇!! 4月27〜4月29日

トリプルボトム形成の後に大きく上昇しました。
これでまた相場は上昇トレンドに戻るのかなと思ったら今度は三尊天井を形成し始めて大きく下落をします。
次のチャートは30分足になります。

三尊天井を大きく下落したあと、前に形成したトリプルボトムのネックラインがレジスタンスラインとなって反発し、今度は上昇を始めました。

この相場は本当に難しいです。
また人それぞれのトレード法にも変わってくるのですが、僕としてはまず25日にダブルトップを付けて下げた時から大きな暴落が来ると予測していたのですが、思ったよりも買いが強く反発されたことから、すでに相場を上目線と捉えていたのであまり惑わされることなく、その後有利にトレードをできました。

またやはりラインを引くことはとても重要で、ここでもしっかりラインを引くことができていれば有利にトレードができているはずなので、必ずラインは引いていきましょう。

 

相場予想

 

今僕は相場を上目線で捉えています。
また現在の相場は見方によっては三角持ち合いになっているとも言えます。
次のチャートは1時間足です。

この三角持ち合いをどう捉えるかにもよりますが、僕は上昇するのかなと予測しています。
上昇すると仮定した上で利確・損切りポイントを見てみましょう。

 

利確ポイント

せっかくなので以前紹介したボリュームプロファイルも表示させました。
日足チャートになります。

利確ポイントはおよそ10700〜11000ドルあたりとします。
時間はかかるかもしれませんが、おそらくこの辺くらいまではいまのビットコインの強さであれば上昇するのではないでしょうか。

また利確ポイント付近から出来高が増えてきているので、ここまで上昇したらいったん大きく下落する可能性もあるので利確するのが良いかなと思います。

 

損切りポイント

損切りポイントは人それぞれの資金やリスク管理によっても変わってくるところではありますが、ひとまず三角持ち合いを下に抜けてしまったら一旦逃げてもいいかなと思います。

第一損切りポイントは9185ドルあたりです。
しかしそこではまだ相場は上目線といえます。

完全に下目線になるラインは第二損切りポイントあたりでしょうか。
約8670ドルあたりです。
この付近を下に抜けるようであれば大きく下落していく可能性があるかもしれません。

 

ヒコエモン

今回のような乱高下する相場はしっかりラインを引いて積極的にレジスタンスラインやサポートラインで利確することが大切かもしれませんね。

©Copyright2018 エクスペリメンタル仮想通貨〜.All Rights Reserved.