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【第11回】今週のビットコイン相場 (4/30〜5/6)

【第11回】今週のビットコイン相場 (4/30〜5/6)

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
「今週のビットコイン相場」の時間です。
今週は1万ドル突破するかが注目でしたが残念ながら大きく下落しましたね。
しかしやはりチャートにはしっかり下降するサインが出ていました。
それでは今週もしっかり見直していきましょう。

 

チャート分析

 

それではまず全体で4/30〜5/6までのチャートを1時間足で見てみましょう。
BTC/USDペアになります。

今週は途中までは上下大きく動きながらも少しづつ上昇していっていました。
正直このまま1万ドル突破するのかと思っていましたが、やはりそう甘くはありませんでした。

1万ドルのレジスタンスラインで反発し、そこからは一気に下降トレンドになりました。
今回のような上昇トレンドが続いていると、きっとまたどこかで上昇するだろうと思いこみ損切りをかけてなくて痛い目見るパターンが多いと思います。

 

サポートライン反発から上昇トレンドへ 4月30〜5月2日

4月29日から5月1日までの短期間ですが下降トレンドが続いていました。
次は4/30〜5/2までの30分足のチャートです。

しかしこの時の相場は大きく下がってもすぐに上昇に戻るような買いの強い相場でもありサポートラインで反発します。

そしてその後は高値切り上げ安値切り上げて上昇トレンドへ転換しました。
以前記事でも紹介したまさにダウ理論ですね!

 

戻り売りポイント1

この時は下降トレンドであったため、高値を切り下げたのを確認したところで戻り売りができたポイントになります。

利確にあたっては、理想でいえばサポートラインで綺麗にできると良いですが、もしかするとまだ下降トレンドが続く可能性もあることから高値を切り上げたところで利確するのが王道といったところでしょうか。
ちなみに僕だったら一旦サポートラインで利確しちゃいます。

 

押し目買いポイント2

レジスタンスラインに反発して高値切り上げ、そして安値も切り上げてローソク足がしっかり固まったのを確認したら押し目買いポイントでしょう。
ダウ理論に従えば上昇トレンドに転換です。
このようなところは積極的にポジション取りたいところです。

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1万ドル目指して一気に上昇! 5月3〜5月5日

5月2日に上昇トレンドへ転換してからは高値切り上げ、安値切り上げで上昇していきました。
次は5/3〜5/5までの30分足のチャートです。

上昇すると一度レジスタンスラインに当たって若干のレンジ相場っぽくなりますが、その後また1万ドルを目指して上昇しました。

 

押し目買いポイント1

こちらもやはり上昇トレンド中ということで、高値切り上げ、そして安値も切り上げてるので押し目買いポイントでしょう。

利確ポイントは前回の最高値がレジスタンスラインとなる可能性が高いため、そのラインで利確するのが確実といえます。
また、仮に超えたとしてもそのすぐ上には皆んなが意識しているであろう1万ドルのラインがあるので、すぐに大きな上昇をするのは難しいと予測できます。

途中で急激に上昇しているところがありますが、実はこれ三角持ち合いになっていて、ちょうど抜けたところでもあったんですよね。
次は1時間足でもう少し広く見てみましょう。

大きく全体を見ると三角持ち合いになってますよね。
この辺りもしっかりラインが引けていると有利なトレードができると思います。
三角持ち合いについては以前の記事で書いているので、まだの方は参考にどうぞ。

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急激な下落!! 5月6日

さぁいよいよ1万ドルに近づいてきた!ってところで多くのトレーダーがドキドキしていたラインでもありましたが、ここで雲行きが怪しくなっていきます。
次のチャートは5/5〜5/6の30分足を表示させています。

ローソク足は1万ドルのラインにタッチすることが出来ずに一度下落をしてしまいます。
しかしサポートラインで反発しもう一度1万ドルのレジスタンスラインを越えようと挑戦をします。

しかし無念の下落。
この時に実体では高値を切り上げていますが、ヒゲを入れると高値を切り下げているので下降トレンドに突入する可能性が出てきます。
ヒゲを入れるか入れないかは人それぞれなので難しいところではありますが、僕の場合は都合よく考えるので、この場合は強いレジスタンスラインがあって反発しているのでヒゲを入れて高値は切り上げていない、と判断しちゃいます。

 

戻り売りポイント1

高値を切り下げて、サポートラインも突破して安値も切り下げたとなると下降トレンドに転換したことになりますよね。
そうするとあとは戻り売りを狙うだけです。
高値を切り上げることは出来ずに、レジスタンスライン(それまではサポートラインだった)付近で反発するところを戻り売り狙いたいところですね。

そしてもう一つ下降サインが出ていました。
それがダイバージェンスです。
次のチャートは4時間足でRSIを表示させています

見て分かる通りローソク足では高値を切り上げていますが、RSIでは高値を切り下げています。
このようなお互いが全く逆の方向を向いていることをダイバージェンスといい、この場合下降する可能性があります。
またさらに4時間足という大きな足なので信頼度も上がってきます。

ダイバージェンスについては過去記事でも解説していますのでぜひ見てみてください。

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相場予想

 

1万ドルのレジスタンスラインで反発してから大きく下降しましたが、いまは大きな下ヒゲも付けて止まっており、そろそろここから上昇していくのかなと考えています。
次のチャートは4時間足で、以前にTradingViewの記事で紹介したボリュームプロファイルも表示させています。

ちょうどレジスタンスラインとなるところで長い下ヒゲを付けて停滞しています。
そしてボリュームプロファイルを見てもここの価格帯は出来高も多いことから反発も強いことが分かります。

そして4時間足レベルではまだ上昇トレンド中で、いまが絶好の押し目買いポイントとして見ることができます。

しかしここから上昇したとしても、また1万ドル付近で反発が起きてレンジ相場になる可能性もあると思います。

 

利確ポイント

日足チャートです。

日足レベルで見ると、利確ポイントは前回の予想と変わらずおよそ10700〜11000ドルあたりまでは行くのかなと思います。

 

損切りポイント

日足チャートです。

損切りポイントというか、このラインを超えるといよいよ下降トレンドに入るかもしれないというラインでしょうか。
それが8665ドル付近になります。

 

ヒコエモン

押し目買い・戻り売りする時は、5分足など普段見ている時間足よりも短い時間足でポジション取るタイミングを計ると良いですよ。

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