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ビットコインFX|これだけでも勝率UP!相場の環境認識を身につける!

ビットコインFX|これだけでも勝率UP!相場の環境認識を身につける!

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
多くのトレーダーさん達は、自分の得意とする時間足を見てトレードをしていると思います。
しかしトレードするにあたって一つの時間足に捉われ過ぎてしまっていることはないでしょうか?
ことわざでも「木を見て森を見ず」とありますが、まさにこのような状態になっていると何をやっても勝つことはできません。

今回紹介する相場の環境認識能力を鍛えてもらうと、より無駄なトレードを無くすことができるのでぜひ覚えましょう。

 

環境認識とは?

 

例えばあなたが森で迷ったとしましょう。
そこの森はとても広大でスマホの電波も入りません。

北へ行くべきか?南へ行くべきか?
このままだと餓え死にしてしまいます。

もしそうなった場合あなたならどうしますか?
もし近くに高台などがあれば、あなたは一度高いところから森全体を把握し、どこへ向かうべきか計画を立てて広大な森の脱出を試みるはずです。

相場の環境認識はまさにこれと同じ考え方です。
自分では正しい方向だと思っていても、相場全体で見た時に全く逆の方向へ向かっていないか。
相場の環境認識を鍛えることにより、高台から森全体を把握するように相場全体を見渡して有利なトレードをすることができます。

 

相場の環境認識のやり方

 

長期足を確認する

環境認識のやり方はとても簡単です。
それは長期足を使って相場を確認することです。

例えば僕でしたら日足・4時間足・1時間足、場合によっては週足も見ることもあります。
このような様々な時間足を見ることをマルチタイムフレーム分析と呼ばれることもあります。

ではなぜ長期足の確認が必要なのか。
最初に例えで森全体を把握する話でもしましたが、実際にチャートを使って例を出してみますね。

 


 

例えば普段は5分足でトレードしていたとしましょう。
そしてあなたはポジション取ろうとして次のような5分足チャートを見ました。

チャートを見ると大陰線を形成しているし、長い上ヒゲもたくさん付いているし、おまけに高値と安値も切り下げています。

このチャートを見たあなたはこの後きっと下降していくと予想して戻り売りを仕掛けました。
さてどうなったでしょうか?
その答えが次のチャートです。

しかし残念ながら予想とは真逆に大きく上昇をしてしまいました。
なぜこのような結果になってしまったのでしょうか。

それでは次にトレードしたところを長期足である4時間足で全体を見てみましょう。

長期足で確認すると大陽線を形成してまさに上昇トレンドに入るところで戻り売りを仕掛けていたことが分かります。
恐らく5分足だけではなく長期足でも確認していたら、あのタイミングで戻り売りを仕掛けようとは思わなかったかもしれません。

このように、森全体(相場全体)を見渡すことによって見えてくる景色が変わるので、トレードするにあたって迷わないように環境認識が重要になってきます。

 

長期足でラインを引く

もう一つやっておいたほうが良いオススメのやり方は、長期足でレジスタンスライン・サポートライン(以下略:レジサポライン)を引くことです。
なぜなら時間足は長ければ長いほどレジサポラインが意識されて効いてくるからです。
例えば日足なら以下のようにラインを引きます。

あまり現在の値から遠いところにたくさんライン引いてもしょうがないので、近いところを引いていきます。

また、ラインを引く場所は人それぞれで正解はありませんが、過去の相場から見て長いヒゲトレンド転換している箇所が一直線で重なっている部分などは、世界中のトレーダーが意識しているところと思われるのでラインを引くようにしたほうが良いです。

僕の場合は日足、4時間足あたりを見てラインを引いておくことが多いです。
また斜めにトレンドラインを引くこともよくやります。

 

まとめ

 

FXにおいて環境認識は勝率を上げるためにも非常に重要になります。
たしかにラインを引いたりして準備するのは多少面倒なのですが、これをやっている人とそうでない人では明らかにトレードの質が変わってくるはずです。

まだラインをあまり引いたことがない方に関しては、自分なりに正しいと思ったところを積極的に引いていけば次第に分かっていくと思いますよ。

 

ヒコエモン

もし相場の森に迷ってしまったら、一度高いところへ登り一呼吸して冷静になりましょう。
それからゆっくり相場全体を見渡していけば、きっと進むべき方向が見えてくるはずです。

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