エクスペリメンタル仮想通貨

ビットコインFXのテクニカル分析、ブロックチェーンゲームの遊び方や導入方法など、仮想通貨全般のことを初心者に向けて分かりやすく解説しています。

過去分析の反省点と今後のブログについて

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
久しぶりの投稿になってしまいましたが、今回は過去にしたチャート分析の誤りを見返して反省会をしようと思います。

また最後にはブログの今後についてもお話しします。

 

2つの反省点

 

まずは過去に行ったチャート分析の誤りをしっかり見直したいと思います。
それは大きく2箇所ありまして、どちらも相場が大きく反転するところでした。
それが次の日足チャートになります。

この2つのポイントはどちらも相場が大きく転換するところで、これでもうビットコインは上昇相場だ!!と多くの人たちが確信したと思います。

僕もこれでビットコインの下落は終わったと思っていました。
いやぁ未熟でしたね。
トレーダーとしてそんなことも判断できなかったなんて。

 

なぜビットコインは上昇できなかったのか?

それは簡単です。
去年のあれだけの上昇相場から今まで続いている大暴落が、たった数日の保ち合いだけでまた上昇するわけがないからです。

それは相場の波の原理からも不可能なわけで、もうビットコインには上昇するような力は残っていませんでした。

 

1番の反転ポイント

一番最初にビットコインが下落を始めたのが2017年12月17日です。
そこからずっと下落相場になっており1番の2018年2月6日まで続いています。

約3ヶ月近くも続いた下落です。
そんな長く続いた下落相場がたった数日で簡単に上昇相場に切り替わるわけがありませんよね。

ここから上昇するぞ!!といっていたトレーダーは相場を舐めすぎです。
すみません僕も舐めていました。

 

2番の反転ポイント

2番では2018年3月30日から2018年4月11日までレンジ相場を作りました。
1番よりは長く力を溜めてはいますが、それでもたったの10日ほどです。

ビットコインは2017年12月17日から下落しているので2018年3月30日までだと約4ヶ月も下落していたことになります。
それがたったの10日ほどで相場が回復するなんてありえないわけです。

ここから上昇するぞ!!といっていたトレーダーは相場を舐めすぎです。
すみません僕も舐めていました。

 

ビットコインが上昇するためには何が必要?

相場の原理原則から答えると、今のビットコインには力を溜めることが必要です。
ビットコインは去年の年末まで全力で走ってきていました。
というわけで休憩が必要なんですね。そうでなければまた上昇する体力は残っていないわけです。

相場ではレンジ相場のようなものを作ってたくさん乱高下すると力を溜めやすいんです。
だから三角持ち合いというのは大きくブレイクしやすい体質があります。

例えば2018年4月12日にブレイクした時も約10日間に渡って力を溜めていました。
それが次のチャートになります。4時間足です。

上のチャートを見ると上下に乱高下しているのが分かると思います。
4時間足なので見やすいですが、1時間足などで見るともっと細かく動いています。

この時は上へブレイクはしましたが、たった10日間しか力を溜めれなかったので上昇力が足りずに下落してしまいました。

 

ビットコインの相場環境は変化していっている

ビットコインが今後どのように動くのかは正直なところ分かりません。
理想としては先ほど話したように長期間にわたってレンジ相場を形成して力を溜めることが必要だと思います。
しかしもしかすると、休みながら緩やかに上昇していく可能性もあります。

ただし間違っても去年の相場のように急上昇していくと思わないほうがいいでしょう。
ビットコインの相場環境は少しづつ変化していっています。

それが次の日足チャートです。
ビットコインの相場環境に変化が起きているところに縦線を引きました。

分かりやすいように大きく3つに分けました。
一本一本のローソク足の長さを見てください。
少しづつボラティリティが小さくなっていっていることが分かると思います。

このようにビットコインの相場環境は大きく変化しており、逆に去年の相場は異常だともいえます。

ビットコインは年末には再び200万超えるとは言われていますが、ただそれを妄信するのではなく、このようにチャート分析をすることによってビットコインの相場状況を知ることが大切です。

また、仮に年末にビットコインが200万以上達成するには、強力なファンダメンタル(良いニュースなど)が必要になってくるでしょう。
いまの仮想通貨の動向を見るとその可能性も十分にあるとは思います。

それもすべてはチャートが教えてくれるはずです。

 

まとめ

 

今回は反省会でした。
でも僕だけじゃなく、ほとんどの有名トレーダーさんも同じこといっていたので、まぁみんな未熟だったということでw
しかし、これを”間違いだった”と自ら気が付いている人があまりいないようにも見えたので、記事にしてみました。

このように相場の波の原理を理解するのは大切で、本に載っているようなテクニカル分析しか見ていないようではまだまだ真のトレーダーになるには程遠いと思います。

 

今後のブログについて

最後にこちらのブログについてなのですが、今まで定期的に配信していた「今週気になった仮想通貨ニュース」「今週のビットコイン相場」停止しようと思います。
理由は面倒臭いからもう少し密の濃いブログにしたいと思ったからです。

仮想通貨ニュースは他でも見れるし、記事ばかり無駄に増えてブログ自体が見えづらくなってきていたので、これからは主にtwitterで配信しようと思います。

ビットコイン相場に関しては、今後は僕が一番重要視している相場の本質であるプライスアクションを軸にして不定期に解説していこうかなと思います。
もちろん初歩的なテクニカル分析の解説記事も書きますよ。

あとは簡単なプライスアクションの解説などtwitterの方でもリアルタイムに配信しています。
こちらの方が楽なのでたぶんメインになっていきそうですw

そんなわけで緩やかな更新になると思いますが、今後ともよろしくお願いします。

 

ヒコエモン

今のビットコイン相場を見ると、まさに投資していた人たちの「仮想通貨に対する不安」が心情となって表れているようです。
傷付いた心は癒えるのに時間がかかるように、相場の回復までもう少し時間が必要だと思います。

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