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ビットコインFX|暴落を狙わず買い場を探れ!!

ビットコインFX|暴落を狙わず買い場を探れ!!

こんにちわ、ヒコエモン( hikoemon_crypto)です。
いよいよビットコインは佳境に入ってきており、この後大きく下落するのか?もしくは上昇するのか? ネットでも大きく意見が分かれているようです。

特にセリング・クライマックスを狙っている人も多くいるようで、これは危険だな…と思い記事にすることにしました。

 

セリング・クライマックスは来るのか?

 

セリング・クライマックスが来るのかは正直分かりませんが、このゾーンを下抜いたら大きな急落が来るだろうという箇所はあります。
次のチャートはBTC/USDの週足です。

黒矢印は去年のバブル相場を形成した最初の位置です。
そしてその付近を横一直線に引くと(青ゾーン)、過去に何度も反発(青矢印)されているのが分かります。

なぜこんなにも青ゾーンで反発するのでしょうか?
その理由の一つが、最初にも言ったように去年のバブル相場を形成した最初の位置だからです。
つまりここに大量のポジションが滞留しているといえます。
それゆえに、なかなかこの青ゾーンは下抜けませんでした。

しかし、バブル相場から徐々に値動きは小さくなってきており、青ゾーンでの反発も弱くなってきていることから、いよいよ下抜ける可能性が高くなってきました。
つまりこの青ゾーンを下抜けると、大量のポジションがロスカット失望売りなどが発生し急落が来る可能性が高いといえます。

それがセリング・クライマックスかは分かりませんが。

 

BTCはどこまで落ちるのか?

 

BTC/USD 週足

もし青ゾーンを下抜けた場合、どこまで落ちるのかは僕にも分かりませんが、あくまで予測として答えると、最低でも赤点線(約5100USD)、最大で赤ゾーン(約3500USD)あたりまでは落ちてもおかしくないと思います。

状況によってはもっと下落するかもしれません。
そうなると本当にセリング・クライマックスでしょう。

 

なぜ買い場を探るのか?

 

ショートはリスクが高い

おそらく多くのトレーダーがセリング・クライマックスに期待し、大きな利益を得ようとしているでしょう。

しかしちょっと待ってください。
もう少し冷静に考えましょう。

まず一つ認識しておかなければならないことは、青ゾーンより下は断続的に厚い領域であり、いつでも強い反発が来る可能性があります。

BTC/USD 週足

つまりせっかくショートで急落を狙い通り捉えたとしても、すぐに踏み上げられる可能性があるためリスクも高くなります。

そしてさらに最悪なケースは大量に注文が入ることで取引所がシステムダウンし、そのまま損切りできずにロスカット喰らう可能性もあるかもしれません。

 

ショートとロングの利益幅

現在なかなか上昇ができない理由の一つがポジションの偏りです。
そのポジションの偏りはおそらく青ゾーンを下抜けることで解消されるとみています。

つまり急落の後は買いが入りやすくなり、相場環境が変化し上昇トレンドへ転換する可能性が非常に高いです。
セリング・クライマックスが来た後に大きく上昇すると言われる理由の一つがこれです。

ではこれからリスクを覚悟でショートで利益得るのと、上昇トレンドへ転換してから利益得るのどちらが良いでしょうか。

次の図は赤がショートでの利益幅、緑がロングでの利益幅です。

BTC/USD 週足

もちろん上の図は極端な例です。
でも抽象的に考えるとこういうことです。

ビットコインは将来的にはまだ上昇していくでしょう。
それなのに今焦って一時的な急落を取りにいくよりは、しっかり上昇トレンドへ転換してからのほうがリスクは少ないです。

両方取りにいこうなんて貪欲な考えはやめたほうがよいでしょう。
とくにトレードに慣れていない方は必ず焼かれます。

どちらかを決めて狙うべきです。
では次に買いを入れるタイミングを探ってみます。

 

上昇トレンドへ転換のタイミング

 

これから話すのはあくまで予測なのでご了承ください。
今後青ゾーンを下抜けて大きな急落がきたケースを考えてみます。

 

ケース1

BTC/USD 週足

一番分かりやすいのが急落きた後に、一気に上昇して巻き返し青ゾーンに再び戻ってきたときでしょう。
長い下ヒゲ付けたローソク足など形成していれば最高の条件です。
その後逆三尊を形成していくパターンも考えられます。

 

ケース2

BTC/USD 週足

急落後に下で停滞している値動きのタイプです。
こうなると更に下落していく可能性もあるので、上昇するサインが明確に分かるまでは様子見が良いと思います。

下落後にロングを入れるなら、間違いないのはやはり青ゾーンに再び戻ってからが良いでしょう。
それからでも十分間に合うと思いますよ。

 

まとめ

 

ざっくりと話しましたが、認識しておいたほうがよいことは今からショートするのはリスクが高いということです。
それだけ理解しておけば、あとはリスク承知でのショートはご自身の判断で良いと思います。
もちろんショートもロングも取れる可能性も十分にあります。

ちなみに9/5の急落からショートしている場合はそのままでも良いんじゃないかなと思います。
僕もショートかけっぱなしです。

 

ヒコエモン

上昇トレンド転換のタイミングは、やはり実際にその時の値動きを見なければ分かりませんので参考程度にしてください。
おそらくこの通りにはならないでしょう。
ただ、セリング・クライマックスを狙っている人たちが多いような気がしたので、気をつけるべきところを書きました。

ビットコインはトレンド転換した後のほうが確実に利益を大きく取れますから。
焦らないでゆっくり買い場を探りましょう。
相場は逃げないですよ。

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